2012年11月15日

脳は他者への共感と分析的思考を両立できない

「共感」に使われる脳の神経回路網が活発になるときは、「分析的思考」に使われる神経回路網が抑圧される、ということがケース・ウェスタン・リザーブ大学の研究で明らかになったそうだ(EurekAlert!、本家/.)。
ということ。

脳は他者への共感と分析的思考を両立できない | スラッシュドット・ジャパン サイエンス

このような脳の特徴を踏まえた上で、
普段の生活をする必要があるのだろうと思う。

「今、自分は分析的に考えているから、
次は、相手の立場にたって、相手の気持ちについて想像してみよう。」


と、
意図的に分割して、
集中してみる。

そうすれば、
たいていのもめ事は、妥協点が見いだせるのだろう。

実際には、
それが難しいのでもめるのだけど。


こういう人間の脳の特徴みたいなことは、
看護師としてはよく覚えておく必要があると思う。

自分や相手を、
よりよく理解するための助けになる。
posted by もり at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳に関するニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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