2009年11月01日

脳は物語を自動生成するようにできている。

脳には物語を自動で作り出す機能があるのだということ。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091030/177120/?P=1

なかなか読み応えのある記事だった。

脳の物語を自動生成する機能の一番身近な例が、
寝ている間に見る夢。



それから小脳には、

小脳の「自分の動きによって生じた感覚を弱める機能」

が、あるそうで、
自分で自分をくすぐってもそれほどくすぐったく感じないが、誰かにくすぐられるとくすぐったい、
ということは、この機能によって起こるみたい。



最後に、

つぎはぎだらけの脳と心―脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか?

つぎはぎだらけの脳と心―脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか?

  • 作者: デイビッド・J. リンデン
  • 出版社/メーカー: インターシフト
  • 発売日: 2009/09
  • メディア: 単行本



この本からの孫引きだけど、

「どうも人間は、生まれつき、正しいと証明できないことを信じるようにできているらしい。少なくとも、非常にそうなりやすい傾向があるようだ。何かを無条件に信じることが人間の心にとって重要なのだろう。自分を取り巻く世界について理解するためには、どうしても『無条件に何かを信じる』ということが必要なのかもしれない」(本書p.304)

というところは、
もっともだなと思いまいた。



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posted by もり at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳に関する薀蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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